村上 春樹 「1Q84 BOOK3」 ついに本日発売!

こんにちはタケです。

今、世間で話題になっている

村上春樹さんの長編小説「1Q84」のBOOK3

ついに本日発売されました!



  
                                                 


続きが気になり眠れない日々を過ごしていた!

待ちに待っていた!

そんなファンの方も多いのではないでしょうか?



「BOOK3」の初版50万部は単行本として平成になって最大で、

すでに20万部の増刷を決めるなど

出版不況下では異彩を放っているそうです。



我が札幌女性探偵社の事務長イノさん

そんなファンの一人で

早速、今日購入してきたようです。



あらすじとしましては、

フリー百科事典「ウィキペディア」によりますと

「スポーツインストラクターであり、同時に暗殺者としての裏の顔を持つ青豆を主人公とした
「青豆の物語」と、予備校教師で小説家を志す天吾を主人公とした「天吾の物語」が交互に描かれる。

10歳の時に出会って、離ればなれになった青豆と天吾は、
この世界で自分一人で生きていく孤独に耐えながら、
リアリティの感じられない日々を暮らしていた。
しかし、1984年に2人とも同じ組織に対する活動にそれぞれが巻き込まれていく。

そして、青豆は現実とは微妙に異なっていく不可思議な1984年を「1Q84年」と名付ける。」


という内容で、

BOOK1と2では色々な意味で

謎が深まり、今回発売された

BOOK3でその謎が、解き明かされるのか?

とても読むのが楽しみとの事です。


残念ながらこの作品につきましては

私はまだ読んでいませんが

ノルウェイの森」や「海辺のカフカ」など

村上春樹さんの小説は

独特の雰囲気があり、とても味があるので

これから読むのが楽しみです。
事務長のイノさんに借りようと思います



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