離婚カウンセラーとパラリーガル(浮気問題)
こんにちは。「KAZUKO」おばさんです。 (^_^)b
パラリーガルという言葉をご存じですか?
最近まで私は知りませんでした。 (^_^;
そのパラリーガルとは、法律事務専門職のことです。
ではどの様なことをするかと申しますと、
弁護士の指示・監督のもと法律業務を行う法律事務専門職で、
弁護士の業務をサポートする事務職のことですね。
パラリーガルは1960年代のアメリカで誕生し、現在では600校に及ぶ養成機関に専門プログラムが用意され、
多くのパラリーガルが活躍しているそうです。
日本でも専門協会が設置され、パラリーガルが専門的な職業として公的に認知されているそうです。
私は探偵の女性相談員という職業がら、
不貞行為による慰謝料請求、離婚問題(財産分与・親権)、婚姻費用、などのご相談をお受けしています。
もし、生まれ変わったら!!
お恥ずかしながら弁護士になりたいと思っているんです。??
(生まれ変わっても、私の頭では無理ですね!)
弁護士ってとてもやりがいのある仕事と思いますよね。
特に懇意にさせていただいている女性弁護士の方は、
仕事はバリバリこなされ、難しい問題も怯むことなく対決されています。
私も!と思いつつ・・・
でも弁護士が無理なら、パラリーガルもステキです。
でも、私では入社できないでしょうね、、、
弁護士事務所を訪問すると受付の女性は、
どの事務所の方も落ち着いた応対で、物静かな感じの方です。
その受付の方でホッと安心して訪問ができます。 (^_^)b
私も見習うことにしました!! ヾ(^_^)BYE
札幌女性探偵社〜オフィス・フルール〜