浮気を立証する証拠ー札幌女性探偵社

こんにちは!
札幌の離婚カウンセラー「KAZUKO」おばさんです。ヾ ^_^


今日のNEWコンテンツは、浮気調査専門サイトの

「浮気を立証する証拠」

です。





夫や妻に「浮気をした」(-_-メ)と詰め寄っても

「していない」

と認めませんね。

とにかくどうにかしたいですよね!



ましてや、浮気相手に慰謝料請求した場合、
確たる証拠をつかんでいないと、強い気持ちで挑めません。
更に、逆にこちらの立場が悪くなります。


そこで最強の武器になるのが、浮気の決定的証拠です。


ただし、証拠と行言っても色々あって、
夫(妻)と浮気相手のツーショット、食事、買い物などでは弱いです。
メールも弱いです。
「仕事の話をしていた」
「男女関係はない」
「ただのメールで会っていない」
など、いくらでも言い訳できます。(-_-;)


そこで、どんな場面の証拠があれば決定的と言えるか、
更に、その証拠ってどのような写真か、
そんな疑問にお答えするため、サイトコンテンツをアップしました。NEW!



また、実際の裁判での経験から、
浮気相手や浮気をした夫(妻)の見え透いた言い訳に対して、
今から準備しておく事柄も掲載しました。



決定的な証拠とは!



具体的に写真(サンプル)も掲載していますので、是非ご覧下さい。
▶浮気を立証する証拠◀クリック!

コレです!

浮気を立証する証拠

証拠といってもピンからキリまで
フルールの証拠は最強、ウソを暴く証拠を撮ります!

フルールでは浮気調査をご依頼いただいた全てのお客様に、裁判でも証拠として提出できる探偵報告書を作成しています。
探偵社がご依頼者へお渡しする唯一の名に見える商品との位置づけから、探偵報告書に全てを注いでおります。
その違いをご覧下さい。


言い逃れができない証拠とは
浮気を立証する証拠写真はその信憑性が問われます。
「浮気していない」
「ただの友だち」
「相談をきいていた」
など、言い訳されて悔しい思いをされたことがありますよね。
浮気を立証する一番の方法は、証拠写真です。
メールやホテルの会員券、避妊具とうでは不十分です。
例えメールで性行為を表現している内容でも、いくらでも言い訳できます。
「言葉の遊び」
「実際に会ってはいない」などです。


では、どの様な証拠があれば、浮気を立証できるのでしょうか。
そもそも法律で言う浮気・不貞行為とは、
「夫婦間の守操義務に違反する姦通」のことで、
「配偶者のあるものが自由な意思に基づいて配偶者以外の者と性的関係を結ぶこと」で、
もっとわかりやすく言えば
「夫(妻)が他の者と性的関係を結ぶ」ことです。
特に継続的な不貞行為は「火遊び」との言い訳できなくなります。
この不貞行為の解釈は最高裁判所での解釈です。


性的関係とはどの様な行為を指すでしょうか。
手をつなぐ、抱擁する、キスをする、等は性的関係ではりません。
男女間が性交(性器の接触・セックス)を行う関係を言いますが、同性愛も含みます。


しかし浮気・不貞行為を立証するため、性的関係を結んでいる証拠(写真)を撮ることは不可能と言えます。
そこで性的関係を結ぶことが目的のラブホテルの出入りや、夫(妻)が浮気相手と旅行にいった時のホテルや旅館のチェックイン・チェックアウトの写真があれば、推認という形で浮気を立証することができます。
他には浮気相手の住居の数回の出入り、住居での宿泊の場合は1回でも立証可能です。


次にどの様な写真であれば、浮気を立証することができるでしょうか。
裁判までとなると相手側の反論を予測して、十分な証拠が必要なため、調査開始から終了までの複数の場面の写真が必要になります。
中途半端な証拠では何もなりません。


例えば、
夫(妻)と浮気相手の2ショット。
夫(妻)と浮気相手がキスしているところの写真。
夫(妻)の車がホテルにあるだけや、ただ単にホテルに夫(妻)の車が入っていくところの写真
これらの写真は浮気・不貞行為の立証にはなりません。


確実に浮気を立証できる写真は、
以下の★1+★2+★3の写真の両方が必要です。
★1 夫(妻)と浮気相手が一緒にいるという写真。
★2 ホテルや住居に何時から何時まで滞在したという写真。
★3 夫(妻)と浮気相手を特定できる顔写真。
※住居の場合、滞在時間が2時間以上を3回、宿泊であれば1回以上。


この完璧な証拠写真があれば、浮気を立証することが出来ます。


以下が弊社の浮気を立証する報告書証拠写真です。
2人が接触し、その後ホテルに入る瞬間までの写真サンプルです。
(サイトでは写真を掲載しています。)
スクリーンショット




その瞬間は0.2秒に1枚の写真!
過去の裁判で浮気をした相手側の弁護士から弊社の写真を、捏造と主張した弁護士がいました。しかし裁判長は、弊社の探偵報告書の写真はホテルの出入りは1秒間に5枚の連続写真、しかも総枚数は400枚に及び、浮気調査開始から終了までのあらゆる場面で撮影していたため、相手側の主張は認められませんでした。
警察では通常、スチール写真を使用します。
弊社はハイビジョンカメラですのでデジタル画像です。そのため捏造という主張がされたのだと思います。
以下の様にホテルや住居の出入りの瞬間は連続写真で、しかも夫(妻)と浮気相手を特定できる顔がわかる写真が必要になります。
スクリーンショット




写真以外の証拠は必要?
浮気調査のご相談時にメールやクレジットカード、日記記録をお持ちのご依頼者様がおられます。
これだけでは浮気の決定的証拠にはなりません。
しかし、探偵社が行った決定的証拠があれば、お持ちのメールなどの記録が役に立ちます。調査を行った以前から交際していたとして、裁判でも証拠として使うことができます。


そのため、ご依頼者様ができる証拠集めをご紹介します。
決定的証拠があれば、あまり神経質になってご自分で証拠収集をする必要はありませんが、可能であればご参考下さい。
・メール
携帯電話やパソコンのメール内容を携帯電話のカメラでやデジカメで写真に撮っておきます。
その時には浮気相手と夫(妻)のアドレスや電話番号も合わせて撮影します。
長文の場合、全て撮影して下さい。
民事では無断で夫(妻)のメールを見たからといって、訴えられることはありません。(訴えにもなりません)
・日頃の行動を記録
夫(妻)の帰宅時間や外出時間を記録します。できればその時の服装や様子、怪しい言動を細かく記録して下さい。
更に、浪費金額の記録も後々ご依頼者様にとって有利になりますので、財布の中身も記録しておきます。
・家の中
これの事は以外と知られていません。
裁判ではよくあることですが、浮気を立証された夫(妻)が、夫婦破綻状態だったと主張して、不貞行為を逃れようとします。
そして、
「家事をしない」「子供の面倒をみない」
と破綻状態だったとして、わざと家の散乱した写真を証拠として提出することがあります。


その対抗措置として、家の中の綺麗な状態を写真に撮っておけば、逆にご依頼者様も立証することができます。この写真はある程度定期的に、例えば、探偵社が証拠を掴んだ日や浮気をしていた日、記念日なども良いです。
更に料理の写真やお子様と遊んだ時の写真ご依頼者様にとっては良い証拠になります。
要するに、ご自分は家庭を大切にしていたと言う証拠が必要です。





まとめ
浮気を立証する証拠とは
★1 夫(妻)と浮気相手が一緒にいるという写真。
★2 ホテルや住居に何時から何時まで滞在したという写真。
★3 夫(妻)と浮気相手を特定できる顔写真。
上記3項目を総合した写真。

可能であれば、ご依頼者様でも用意する。


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