探偵の女性相談員がジェットスターに搭乗!

こんにちは!
札幌の離婚カウンセラー「KAZUKO」おばさんです。(^_-)-☆


夏も終わりますが、今年はお盆休みもなく働かせていただいていました。<(_ _)>「夏休みの浮気調査」というコンテンツを作りましたが、
今年も夏休み期間中にもかかわらず、夫や妻に仕事や帰省などを理由に、
ウソを言って浮気をしていた人が多かったです。
お子様がいらっしゃるのに、家庭はそっちのけで浮気相手と・・・
そのようなふとどき者には、バッチリの証拠でケジメをつけました!! (m_m)


一件のご契約で平均2週間前後の調査期間があるので、
調査員も休む間もなく酷使されて、かわいそうに思います。
(社長!なんとかして!)
カウンセラーの私も、調査前のご相談や調査中はもちろんのこと、
調査後のご相談で1日50通近いメールのやりとりで、汗をかきながらアドバイスさせていただいていました。
(暑苦しくてごめんなさい)



そんな訳でブログもかなり遠のいてしまいましたが、
先日、セミナー出席のため
ジェットスターに搭乗する機会があったので、その模様をご案内しますね。

あくまで中年のおばさんの話なのであしからずデス。




まずは予約の段階から。
ジェットスターのサイト http://www.jetstar.com/jp/ja/home を開いて予約をします。



サイトは世界共通らしく、
日本人が作った親切できめ細かいサイトと違ってわかりにくいです。
文字の部分を日本語に変更しているだけの印象があります。



たとえば、予約時のカレンダー表記は9月でなく、septemberとなっています。
また、予約日をクリックすると、なぜか1年先の2013年のseptemberが表示されて、
2012年に戻るまで、クリックを10回しなければ今年の9月が出てきません。
私のようなおばさんは嫌われているかも・・と心配になりました。




また、予約をしていく過程で、荷物を預けるか否かの選択を迫られます。
20kg以下の荷物を預けるとしましたら、1,000円追加です。


ここで注意が必要ですが、このネット予約段階で受託手荷物を選択しないまま、
空港のチェックインカウンターで受託手荷物を預けると2,000円がかかります。(-_-メ)
これはサイトの下の方に小さな文字でかかれています。
念のため、カウンターでも聞いたところ、やはり2,000円請求されました。



機内持ち込み荷物の大きさや重さは厳重に守られているとのことなので、
鞄の大きさと重さを量って行くことにしました。
ちなみに、
千歳のチェックインカウンターでは私の鞄を一目見て、
機内持ち込みでも大丈夫! って言われましたが、
成田空港のチェックインカウンターでは一目で
「持ち込みできません」 (メ-_-)
と言われました。


どうしてー?「千歳ではいいと言われた」って言ったら、
「そんなはずありません」との返事が・・・



ネット予約をさらに進んで行くと、
性別や名前を入力するのですが、これも英語選択です。
MrやMrs他、
Doctor、
Captainという選択もありました。
「おばさん」という選択がなかったので、ホッ。



次に座席です。
座席指定は座席によって250円・400円・850円の追加料金が必要です。
この料金表示は
「\250」や「250円」というのでなく、

「\250.00」という表示です。

見た瞬間、「250万?」って思ってしまい、表示ミスと疑ってしまいました。



料金は搭乗日の2日前に予約したのですが、スカイマークとさほど変わりませんでした。
札幌ー成田便で手荷物を預けないで14,590円でした。


でも予約が早ければ、とても安いと思います。
たとえば今日が9/11ですが、10/1出発の「札幌ー成田」は、
20:20発のフライトでしたら、5,900円です。


インターネットに慣れない私は、
何度もエラーとなり予約画面と奮闘して2時間後にやっと予約完了。


念のため、予約状況を確認しようと思いカスタマーセンターに電話をすると、
いろいろな番号で各担当に進んだ挙げ句に流れたアナウンスが、
「ネットで確認ください」
との趣旨の自動音声が一言で終わり。

で、再度始めからやり直して、
やっと係の人と話ができるところまでたどりついたと思ったら、
「30分お待ちください」との自動音声・・・

おばさんにはやはり向いていないのでしょうか。



でもコールセンターにありがちな、
「会話は品質向上の為、録音する場合が〜〜〜」
などのまどろっこしいことはありませんでした。\(^O^)/



やっとの思いで予約が終わりましたが、搭乗するまでが心配でした。
ジェットスターのカウンターは千歳空港のどのあたりか」
「チェックインはどうやればいいのか」
「出発口から搭乗口までは遠いのか」
などなど、不安をかかえながら千歳空港に到着。


さて、ジェットスターの出発カウンターはどこかな?
ご承知の通り、千歳空港はターミナルビルに沿って一方通行になっていてますが、
一番手前! です。
知らない私は、逆に一番奥に行ってしまい、
端から端へ重い身体をズタズタと走りました。


その後は、チェックイン手続や搭乗までは、他とかわりませんでした。
便によってはバスで飛行機まで行きます。



さて、機内では。
足下が狭いという話でしたが、特に気になりませんでした。
こんな感じです。↓


もし、広い場所をお望みの方は、非常口付近の座席が足下は広いです。
確か12〜13列目だったかなー?
(ただし、緊急着陸の時は協力する必要があります。)



機内では飲み物や軽食、お土産の販売がされていました。
中でもびっくりしたのが「カップラーメン」




「カップラーメン」!!

狭い機内で臭いのプンプンする「カップラーメン」

「カップラーメン」って庶民的でいいなって思いましたが、
もし、飛行機がゆれたら隣の人に熱湯が。



ちなみに私が乗ったフライトでは頼む人はいませんでした。。
料金は300円。これは良心的ですね。



その他機内の印象は、
持ち込み手荷物を入れる棚はANAやJALよりも広めな印象がありました。

手荷物を預けると別料金がかかるせいか、
持ち込み手荷物は殆どの人が重そうな鞄を棚に入れていました。
そのため他の航空会社と違って、
機内に搭乗してから全員が着席するまで時間がかかりました。



そんなジェットスターの大きな問題ですが、
出発便が夜の場合、出発便に使用する到着便の遅れが出て、
出発時刻ずれ込むため、

夜や午後のフライトは遅延リスクがあります。

逆に1時間位は遅れると思っていた方が無難です。



機内でのキャビンアテンダントの対応はとても良かったですよ。
でも表情が少し疲れておられるような感じでした。(ガンバッテ!)


以上、ジェットスターの予約から搭乗ー到着までの経験でしたが、
慣れればどおってことないです。 (^_^;私のようなおばさんでも問題なく?乗ることができましたので、大丈夫。


航空会社も増えて、
ANA.JAL.ADO.スカイマーク、Air Asia、peachなどありますが、
用途や予約時期によって使い分けることがいいですよ。


空港では、相当疲れたのでしょうか、こんな集団がいました。


さて、
東京の宿に着いた時には、疲れがドーッと出てしまい、
翌日予定されていたセミナーの為、居酒屋は中止しました・・・(×_×)


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