アイフォーン(iPhone)の知らないと故障の原因に!そっと教える便利な裏技!
こんにちはタケです!
アイフォーン(iPhone)を長持ちさせるために!
みなさんアイフォンをお持ちですか?スマートフォンが主流になりつつある昨今、
このブログをご覧頂いているみなさんにも、アイフォーン(iPhone)ユーザーは多いのでは?
私も使っていますが、確かに便利です!
しかし、ウィークポイントは、やはり折りたたみ式のガラパゴス携帯に比べ
故障が多いという事ではないでしょうか?
(しかも、修理代金が高い・・・泣)
でも、普段から少し気をつけるだけで故障を防ぎ、寿命を延ばす事も!
そんな訳で、本日ご紹介する裏技はこちらです!
「えーっ!ホームボタンの隙間からほこりなんてはいらないよー!」とおっしゃる方も多いのでは?
しかし、実際にソフトバンクに勤めている友人から聞いたところ、以外にほこりがボタンの隙間から侵入し、それが原因での故障修理依頼が多いそうです。
(ホームボタンの押しすぎで、効きが悪くなったりもあるようです)
確かに、ホームボタンは、アイフォーン(iPhone)を使用する際、一番使用頻度の高いボタンですよね。
でも、「ホームボタンはどうしても押さなきゃいけないから、どうしょうもないでしょ!」
「アイフォーン(iPhone)用の高価な防水カバーを購入するしかないよね!」
と思っている方も多いのでは?
そんなあなたに、お金を1円もかける事なく、簡単にホームボタンの使用を最小限に抑える方法を特別にお教えします!
まず、「設定」を選び、「一般」を選択します。次に「アクセシビリティ」を選択し、「AssistiveTouch」をONに!
すると、ホーム画面の中に、不思議な白い玉が出現!それをタッチすると「ホームボタン」が現れます!
画面上の半透明な白いホームボタンをタッチすると、従来のホームボタンを押すことと同じ動作になります。
こんな簡単なことで、あなたのアイフォーン(iPhone)の故障予防に!
いつやるの?「今でしょ!」と言うことで、気になった方は早速試してみてはいかがでしょうか?
ちなみに、土地勘のない地方での調査の際、特に歩きでの尾行調査の時に
アイフォーンのグーグールマップは大助かりです!
例えば、
対象者が退勤
↓
バスに乗車
(こうなると狭い空間の中で、探偵調査員は気付かれないように注意をはらいます)
↓
バスを降車し、徒歩
※このような時に、アイフォーン(iPhone)のGoogle Mapsを起動し、自分がどの場所にいるかを確認しながら徒歩尾行を行います。
別の探偵調査員(車両班)に知らせる時も、住所を告げれば車両ナビで急行することができます。
同時に、尾行している探偵調査員が連絡できない時のために、Google Latitudeを全員がセットしてあります。
ゴールデンウィーク初日ですが、私たちは休みナシです・・・
皆さま、良い連休をお過ごしください!!
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