札幌以外での浮気調査の注意点
最近、目が霞む事が多くなってきた ノリ です。
以前、掲載したブログの続編です。
先日、休みの日に親戚と浦河方面に行ってきたのですが、
とても店構えがおいしそうな!?、居酒屋があって思わず入店しました。
注文したメニューは海鮮料理です!
浦河も含め、地方に行った時は、現地の名産品を食べるのが楽しみです。
そんな地方での調査で大変な事といえば、
『土地勘』がまったくないことです。
例えば札幌であれば他の調査員に連絡する際、
「対象の車両は現在○○号を○○方向へ走行中」とか
「北○西○を西へ歩行中」とか
「○○ビルの北側出入口」など、
基本的には対象者から見て、右や左という伝え方ですが。
地名であったり道であったり建物であったりと、
様々な表現が可能な上、聞いたほうもそれで十分理解してくれますが、
地方ではなかなかそうはいきません。
「○○町○丁目」
と言っても、そもそも○○町がどこにあるのかがわからず、
緊急な場合でも、いちいちナビで調べなければいけません。
また、田舎になればなるほど、
隣近所と顔見知りの可能性が高く、見たこともない車が停まってたりすると、
すぐ通報される危険性が高まります。
そこでやはり大事になってくるのが下見と事前の戦略会議。
道路であれば、主要道路を網羅し、東西南北はっきりしている道ならその通り表現し、
そうでない場合は「○○方向」と、道の先にある地名や場所を言うようにします。
張り込みし易いかどうかは、
さすがに現地に行ってみないとわかりませんが、
張り込みしずらい場所であれば、
出入を撮る車を撮りっ放しにして無人にし、
その車を比較的張り易い遠くの場所から見ているようにします。
そうすれば誰かが車を覗きにきても誰も乗っていないので安心ですし、
通報されて警察が来てもすぐ車に行けばいいので、
安心して張り込み出来ます。
地味ですがこういった努力を日々行っているのです。
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