探偵札幌−暑い日はバイク!
先日、ある地方での調査がありました。
挨拶が遅れました、こんにちはタケです。
その日はとても暑い日で
車の中はまるでサウナ!
車は無人を装うため、窓を少しだけ開けたまま、後席に潜んで待機しました。
夜が明け、少しずつ日差しが強くなり、全身から汗が・・・
服は汗で絞れるくらいになりました。
呼吸するのも苦しく、朦朧としてきます。
自分がロウ人形になって、熱で体が溶けていくような気がしました・・・ 笑
待つこと12時間!
やっと証拠が撮れました。
調査が終わり、コンビニで休憩をとった時には、
他の調査員全員、汗で頭から水をかぶったようでした・・・ 泣
そんな時、ものすごい音が!
振り返ると、一台のバイクが走っておりました。
まるで映画マドマックス(ちょっと古いかな・・・)に出てきそうなバイクで
とても格好良かったです。
こんな暑い日は、風を直に受ける
バイクが、とてもうらやましく思いました。
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